北海道天売高等学校 定時制普通科

☆校長通信 『生徒全員主人公 ウニだより』☆

№47 ☆7月号


 48日(金)に始業式、9日(土)に入学式を行ない、令和4年度は全校生徒が16名でスタートし、約2ヶ月が過ぎました。これまでの教育活動の一部を紹介いたします。
【水産学】
 本校では地域の産業を体験的に学習する機会を設け、水産資源の有効活用と加工技術の習得をはかりながら、身の回りの環境について考えることなどを目的とした「水産学」を教育課程に位置づけております。
 4月から5月にかけて2年生がカレイ燻製の実習を行いました。魚を処理、味付け、燻製、最後に焼酎で拭いて仕上げる工程です。生徒達は衛生管理を徹底し、満足のいく燻製に仕上げました。
【小中高が連携した教育活動】
①4月16日(土)に「島内清掃・天売クリーン作戦」を行いました。小中高を5つの班に分け港から小中学校の範囲の清掃を行いました。空き缶、ペットボトルのポイ捨て、そしてタバコの吸い殻が多く含まれ、振り返りの場面では、大人の行動への指摘もありました。

②4月24日(日)に体育協会主催バドミントン教室が開催されました。小中高合わせて20名ほどが参加し、高校生が小中学生に遊びの要素も含めながらバドミントン教室が始まり。バドミントン初心者も楽しみながら参加し、あっという間に2時間が過ぎました。

③6月4日(土)に島民運動会が3年ぶりに開催されました。風が強く気温が低い日でしたが、青空に恵まれ実施することができました。
 綱引きや障害物競走、リレーなどどの種目にも一生懸命参加する姿が印象的でした。
強風のため、一部の種目ができませんでしたが、小中高生そして島民の皆様で作り上げる行事です。天売島の伝統的な行事として今後も続けて生きたいと感じました。

 昨年度までは、コロナ禍で多くの行事が中止や、形を変えての実施を余儀なくされましたが、今年度は基本的な感染症対策を講じながら、教育活動を進めて参ります。
                                         

赤ガレイ燻製①赤ガレイ燻製②クリーン作戦島民大運動会