前期始業式挨拶 of 北海道天売高等学校

北海道天売高等学校 定時制普通科

校長「前期始業式挨拶」

 3月下旬は天候も悪く雪が降る日が多かったですが、4月に入りようやく天売島も春の陽光がまぶしく感じられるようになりました。

 新3年生の木村研太、三品拓人くん。
 新2年生の友定賢太くん、藤原詩吹くん、柳原玲央くん。
 いよいよ平成31年度がスタートしました。5月からは令和元年がスタートします。
 
 新たなスタートに当たり2つの話をします。
 1つ目 「目標を持とう」ということです。
 昨年は「今年一年の目標を立てる」と言いましたが、今回は「何事にも目標を持つ」ということです。「目標がその日その日を支配する」という言葉があります。目標があるかないか、どんな目標を持つかで、その人の毎日の生活や物事への取り組み方が違ってきます。教科の学習での目標、部活動など個性を発揮する活動での目標、仕事内容の目標、寮での生活目標など、それぞれに目標を持ってください。まだの人は探して欲しいし、考えて欲しいと思います。なぜなら「目標がその日その日を支配するからです」。

 2つ目 「新たな気持ちでスタートするために」という話しです。
 人はよく「昨年はよかったなあ」というようなことを言いたくなりがちです。しかし、それは言わないようにしようということです。昨年一年間で積み重ねたものがたくさんあるでしょう。それらは遠慮なく発揮して欲しい。ただ、失敗やうまくいかなかったことなどを引きずらないようにしようということです。「人間は、一生のうちで自分を変えるチャンスが何度かある」と言われます。新しい学年で新しいことを始めるチャンスです。新たな気持ちでスタートしてください。

 明日は入学式です。新入生4名が入学してきます。
 2年生、3年生として、先輩としての自覚はできていますか。島外生も3人います。寮での生活のこと、仕事のこと、高校生活のこと、先輩としていろいろと教え、助けてあげてください。

 今年度は、男子9名で力を合わせて天売高校を盛り上げていってください。

 以上、 前期始業式の話とします。