前期終業式挨拶 of 北海道天売高等学校

北海道天売高等学校 定時制普通科

校長「前期終業式挨拶」

 まずは、今月初めの胆振東部地震で、未だ被災されている方々に対しお見舞い申し上げますとともに、ボランティアで活動されている方々へ敬意を表します。
 本日の、大掃除・体育館ワックスがけ、大変ご苦労様でした。築55年の校舎も見違えるほどきれいになりました。あと数年は大事に使いましょうね。
 先日岩見沢東高校でおこなわれた生活体験発表会に出場した3年生3名の応援に行きました。3名の発表を改めて聞きましたが、内容もさらに洗練されてとても素晴らしい発表でした。今住んでいる天売島での生活を大切にして、自分の夢に向かって頑張っていきたいという熱い思いを語ってくれました。仕事と学業の両立に苦労しながら頑張っている姿を知っていますので、大変胸に響きました。
 また、天高祭では「それぞれの花」のテーマのもと、8名の生徒の個性を最大限に発揮し島民の皆さんにも楽しんでもらうことができましたね。
 島民の多くの方から「良かったよ、とても素晴らしかった。」と言ってもらいました。8名の頑張りが輝いていました。素晴らしい天高祭になりましたね。
 特に3年生3名の最後の天高祭にかける熱い思いが今年の天高祭を成功させたのだと思います。8名の力を合わせれば素晴らしいものが出来上がるということを体験してくれたと思います。
 平成最後の年、30年度も早いもので半分が過ぎました。30年度前期終業式にあたり、皆さんに次の話をします。
 2・3年生には始業式で、2つのことを話しました。1つ目 今年一年の目標を立ててください。目標を立て、達成するための綿密な計画を立ててくださいと言いました。
 2つ目 失敗を恐れてはいけない 一つの成功の陰には、多くの失敗の繰り返しがある。何もしなければ失敗もないが、失敗を恐れては人は成長しない。「失敗しても大丈夫と思って、いろんなことにチャレンジしてください」と言いました。実は2つ目については入学式の式辞で1年生にも言いました。覚えていますか。
 それでは中間反省としてもらいます。(各学年1名ずつ発表)
 最後にこの言葉を贈ります。
 「私自身の将来は、今この瞬間ここにある。今ここで頑張らずに、いつ頑張る。」
 短い学期間休業ですが、今一度自分を見つめる時間としてください。

 以上、前期終業式にあたっての挨拶とします。