前期始業式挨拶 of 北海道天売高等学校

北海道天売高等学校 定時制普通科

校長「前期始業式挨拶」

 北見の地から、日本海側の天気を見ていましたが、今年の天売の冬はさぞ厳しかったことでしょう。しかしその厳しい冬も終わり、天売島も春を感じるすがすがしい季節となりましたね。
 新3年生の三浦玲奈さん、菅原夏夜さん、宮地 司くん。
 新2年生の木村研太くん、三品拓人くん。
いよいよ平成30年度がスタートしました。
 私は君たちに今年度やって欲しいことが2つあります。
 1つ目 今年一年の目標を立ててください。
 しかし、ただ目標を立てるだけでは意味がありません。その目標達成のための計画を立ててください。細かな年間スケジュールです。まあなんとかなるとか、いきあたりばったりでは駄目です。
 3年生の三浦さん菅原さん宮地くんは全員大学への進学希望だと聞いています。
 自分か決めた進路です。進路実現、合格までの綿密なスケジュールを立ててください。
 2年生の二人は、虻田・札幌の地から天売に来てようやく生活にも慣れてきたと思います。心に余裕ができたと思います。
 そこで、今年はこれをやってやろう、チャレンジしてやろうという目標を立て、その目標を達成するための計画を同じく立ててください。

 2つ目 失敗を恐れてはいけないということです。
 一つの成功の陰には、必ず多くの失敗の繰り返しがあるものです。何もしなければ失敗もありませんが、失敗を恐れて何事にも挑戦しなければ、学ぶ機会を失います。
 「失敗しても大丈夫」と思えば、いろんな事にチャレンジできるはずです。どんなことでも構いません。今の自分よりも一歩でも、半歩でも踏み出す勇気がほしいのです。この、もう少し頑張ってみる。その勇気を私は天売高校生に身につけてもらいたいと思います。

 そしていよいよ明日、入学式です。新入生3名が入学してきます。
 2・3年生は良き先輩として優しく迎えてください、そして色々と助けてあげてください。

 今年度は、ひさしぶりに3学年が揃います。
 それぞれが、目標を立てて、実現するよう努力してください。
 そして、新入生を含め、8名で力を合わせて天売高校を盛り上げていってください。
 前期終業式で、今年度の目標の中間反省を一人ずつ、話してもらいます。

 以上で、 前期始業式の話とします。